【第43回】しょーちゃんコラム 「かまにゃん」が鎌倉を変える?

みなさんは、「かまにゃん」という猫をご存知でしょうか?

もしかしたら、「あっ知ってる!」「可愛いよね!」という人もいるかもしれません。

「かまにゃん」は、地域メディア「かまくらいふ」のマスコットとして誕生した白猫です。

ここ数年、いろいろなところで鎌倉市民を楽しませてきているのはそれとなく耳にしていました。

4月、鎌倉の地域を盛り上げる月1度の定例の集い「カマコン」にて、「どうしたらかまにゃんをもっと有名に出来るのか?」というプレゼンがありました。

私は、「かまにゃん」を世に送り出した「かまくらいふ」のひとみ編集長と同じ地域の交流の場「かまくら駅前蔵書室」に在籍している関係で、室長から応援グッズを託されて、自身初となる「カマコン」へ参加してきました。

場所は、小町の鶴ヶ岡会館でした。

下の写真にありますが、

一匹の猫が鎌倉を変える? かまにゃんがふなっしーみたいに有名になるためのアイディアをください」と言うプレゼンでした。

プレゼンでは、「かまにゃん」運営者のひとみ編集長と、「かまにゃん」の付き人・吉田英史さんが登壇されました。

お二人は、「かまにゃん」の普及に今、とても頑張っておられます。

私自身は、この日、初めてのカマコンへの参加で緊張が大いにありました。

しかし、プレゼンの前後に団扇を掲げてかまにゃんを大いに応援し、その流れで周りに知っている人も多くいたので、自然体で参加することが出来たと感じています。

そして、「しょーちゃん」という、1人の人間が、個人的な感情として、率直に感じたこと。

初めて、間近で見たかまにゃんは、本当に可愛い。可愛かったです。

プレゼンでは、今までかまにゃんが数年間、主に鎌倉市内の多くのイベントに参加して知名度を高めてきた歩みと、これからさらに認知度を高めていきたいという想いが熱く語られました。

その後で2グループに分かれてかまにゃんへ質問する時間がありました。

その時間で、私は「かまにゃん」の首輪が「シラス」であり、ぶらさげているポーチは大仏さんであることを知りました。

何という、鎌倉愛に溢れたかまにゃんです。

その後で、いくつかのグループに分かれて、かまにゃんをもっと有名にするにはどうすれば良いか?というグループディスカッションの時間がありました。

各グループ、「100個の案」を目標に話し合いをしましたが、ほとんどのグループが出ていたのではないかと思います。

私のいたグループでは、「かまにゃんに鎌倉まつりでの武士パレードの先頭をやってもらう」

「かまにゃんのTシャツを作る」

「スポーツイベントにも積極的にかまにゃんに出てもらう」

など、活発な意見が出ました。

グループに分かれて話し合っている途中、かまにゃんが各グループを訪れて激励??してくれました。

大いに力づけられた・・いや、癒されました。

見とれてしまって、そちらに意識が持っていかれないようにするのが大変でした。

最後に、参加者みんなで記念撮影をしました。

私、しょーちゃんも、かまにゃんと写真を撮ってもらいました。

最後に、結論から言って、かまにゃんには無限の可能性が詰まっている、と私はこの日、感じました。

まず、恐らく誰もが一目でハートを撃ち抜かれるのではないか?と思うような愛くるしい姿。

「設定」にも溢れている地元・鎌倉愛。

私自身としては、本当にあの2時間ほどで魅了されてしまいしました。

しかし、あの日まで、鎌倉へ来て5年になる私が「何となく」しか存在を認知していなかった、それは、まだまだ、認知度をさらに高めていく余地があるということです。

「地元の人が誰しも知る存在」になったら、いよいよ全国区、果ては海外での活動すら夢ではないのではないか。

そうすれば、観光目的で鎌倉を訪れる人たちにも「地元の人のパワー」を感じてもらえるし、「人が暮らしている鎌倉」と言う側面をもっと感じて、相互に考えていけると私は思っています。

知名度アップのために、地元のみんなで知恵を出し合うことができれば、ゆくゆくはそんなことも夢物語ではない、という気がしています。

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この記事を書いた人

数年前に東北地方から移住してきました。様々な人の支えでこの街でくらしています。私は歴史好きであり、さらには地域のパワーが凄いこの街が今は大好きです。外部から来た者ならではの視点で、この街の魅力を発信していきたいです

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