私の住む鎌倉市のある湘南地方も、これを書いている4月上旬現在がまさに見ごろとなっています。
鎌倉は観光地であり、都心や多くの地方都市のように、「地元の人が皆行く、広く名前が轟いたお花見スポット」と言うものはあまり聞きません。
しかし、実際、地元の人は地元の人なりに、観光客は観光客なりにそれぞれ、鎌倉の桜を愛でています。
先日(4月4日)、鎌倉の有名な桜のスポットである、鶴岡八幡宮へと続く参道「段葛」(だんかずら)の桜を観るために少し散歩してきました。

まさに一番の見ごろと共にいう感じで、幻想的な桜のトンネルが続きます。

段葛の桜は「ソメイヨシノ」だそうです。
ちょっと横を見て、鳩サブレーで有名な「豊島屋」の道路を挟んで向かい側あたりの桜並木もまた、見事でした。

「段葛」では、入り口から鶴岡八幡宮の前まで500メートル、約徒歩10分の道のりにずっと「ソメイヨシノ」が植えられていて、本当にこの時期は見応えがあります。
この日は、私個人的にも物凄く癒されました。
また、この日の午前中は、大船にある三菱の拠点において、敷地内を花見のために開放したので、それも観てきました。
こちらも見事な満開の桜並木で、本当に気分が上がる思いでした。


そしてこの数日前には、北鎌倉の台山で見事に咲き誇る桜を愛でる機会がありました。

私自身のことで言えば、ここ数年、変化の時期であるこの「春」という季節に気分の浮き沈みが激しくなることがあり、心の持っていきようが分からなくなる時があります。
しかし、この時期の満開の桜を見ていると、また日々の生活を頑張ろう、と言う気持ちになれました。
桜は、日本人にとって欠かせない、春の訪れを告げる「彩り」であるのでしょう。
ちなみに桜は、咲く時期が南から北から異なるので、私たち湘南地方の住人には「新年度の訪れを告げる使者のようなもの、入学式のシンボル」であるかと思いますが、例えば九州出身の知り合いは「卒業式のイメージ」だと言っていましたし、ちなみに私は静岡市で育ったので中学の入学式に、真新しいブレザーに身を包んで桜の下で撮った写真が実家へ行けばまだあるはずですが、大学は秋田県でしたので、「ゴールデンウィーク突入前の新歓コンパが花見」と言う感じでした。
皆さんも、こうした各地の感覚の違いを肴に、いろいろな土地の出身者と盛り上がってみるのも面白いかもしれませんよ!!
私は、きっとこれからも、日本人として、春の桜、特に鎌倉の桜を愛でていきます!




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