【第34回】しょーちゃんコラム 「鎌倉の奥座敷 北鎌倉台商店街と散在ガ池森林公園散策」

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突然ですが、皆さん、特に鎌倉市外の皆さんや、外から鎌倉に来た皆さんは、鎌倉と聞いて、どんなイメージを持たれているでしょうか、または持たれていたでしょうか?

歴史の街」

「海がある

神社仏閣

大体、こんなイメージが多いと思います。

実際、私自身も歴史が好きということがあり、直接の接点が出来る前は「歴史の街」というイメージしか持ち合わせていませんでした。

しかし、実際に関わって、そして数年前から住んでみると、「鎌倉」には実に多くの顔があることに気付きました。

首都圏の比較的温暖な地域にあるので、残念と言えば残念ながら「四季がはっきりしている」とは言えない地域ですが、実は海だけでなく山もあり、自然は非常に多い土地だと言えるでしょう。

※四季がはっきりしているとは言えないというのはあくまで,東北地方に長く住んでいた私の私見です※

そして、賑やかな観光地だけでなく、下町の大船地区、そして「鎌倉の奥座敷」というべき地域もあります。

その1つが今泉台商店街や周辺の住宅街、そしてその奥にある「散在ガ池森林公園」です。

私は、2年程前から大船地区に住んでいますが、実は大船の警察署より奥には全く足を踏み入れたことがありませんでした。

一体、どのような景色が広がっているのか。

自分にとって、近いようでとても遠い地域。

「大船警察署より奥の鎌倉市」は、私にとってそのような地域となっていました。

年明けの9日、思い立って北鎌倉台商店街と、散在ガ池森林公園を散策することにしました。

自宅から「北鎌倉台」のバス停まで鎌倉湖畔循環のバスで行きました。

バスの車窓から見える、何気ない景色が何気ない景色が、初めて見る地域なので、自宅から徒歩でも行ける地域であっても、新鮮に映りました。

「北鎌倉台」のバス停で降りると、本当に長閑な住宅街でした。

(写真・今泉台の住宅街)

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その一角にささやかな「北鎌倉台商店街」はありました。

(写真・北鎌倉台商店街の通り)

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昼食は、美味しいお蕎麦屋さんがあるということでしたが、残念ながら休日でしたので、鯛焼き屋さんで鯛焼きと、パン屋さんでパンを買いました。

(写真・鯛焼き)

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鯛焼き屋さんは、「一丁焼き」という、炭火でじかに焼くいかにも手作り職人と言うやり方でした。

焼きあがるのを待つ間には、ご主人と地域の人の交流も見られて、「ここは、地域の繋がりが強いのだな」ということが伝わってきました。

買った昼食は、商店街の奥にある小さな公園で食べました。

子どもたちの元気な声がこだましていました。

本当に長閑でした。

(写真・公園の入り口)

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(写真・公園から見た青空)

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穏やかな気持ちになった後は、商店街の中にあるカフェでコーヒーを飲みました。

(写真・コーヒー)

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本当にゆったりと時が流れます。

今度はしっかりと調べて、もっと多くの店が開いている時にこの商店街に来ようと思いました。

そして、その後は、北鎌倉台商店街から徒歩5分で入り口になる「散在ガ池森林公園」へ向かいました。

(写真・散在ガ池森林公園入口の写真2枚)

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(入り口の看板の写真)

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入り口の看板には、「都会生活に疲れた心をきっと癒してくれることと思います」という一文があります。

私には、この日、本当にそうでした。

若き日に、数年間を八王子で過ごした以外は、大都市圏での生活経験がほとんどなく、今、毎日「都会生活は疲れるなあ、車さえ動かせれば、田舎で暮らしたかったなあ・・」と、ふと思ってしまうこともある私にとって、この日、北鎌倉台商店街と散在ガ池公園でのひと時は、本当に心のオアシスになりました。おそらく、ここを訪れる都心などから来た人は、同様の人が多いのではないでしょうか?

さて、この日は途中までしか行きませんでしたが、散在ガ池森林公園は、ちょうどいいハイキングコースだと思いました。

(写真・入り口の階段)

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そんなに急な坂もなく、40分くらいで鎌倉湖畔を見下ろせるポイントまで出ました。

(写真・山道)

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(写真・鎌倉湖畔)

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この日は携帯のバッテリーが心もとなかったので、ここで引き返しました。

途中までしか行きませんでしたが、それでも心地よかったです。

クマの脅威がほとんどない地域だからできる贅沢なハイキングだとも思いました。

次回は、北鎌倉台商店街の多くの店が開いている時に行って蕎麦屋や魚屋も堪能し、そしていずれは散在ガ池森林公園をしっかり一周したいと思いました。

私自身、鎌倉に来て足掛け6年目になりますが、この日は今まで未知だった地域をまだ不完全ながら体験できて、また1つ新しい鎌倉を知った気分です。

鎌倉には、まだまだ気づいていない、自然や歴史の魅力のスポット、そちらに隠れた魅力もあると私自身、確信しています。

これからも新たな鎌倉、開拓していきたいです。

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この記事を書いた人

数年前に東北地方から移住してきました。様々な人の支えでこの街でくらしています。私は歴史好きであり、さらには地域のパワーが凄いこの街が今は大好きです。外部から来た者ならではの視点で、この街の魅力を発信していきたいです

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