【活動紹介】「そのごみ、受け取ります」——一期一会を育む🤝「いちごみいちえ」

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■ 出会いと対話が生まれる“ごみもらい”体験

「観光地・鎌倉のごみ問題を解決する」――そんな大きな目標を掲げた活動ではありません。
「いちごみいちえ」は、ごみをきっかけに、地元の人と観光に訪れた人が出会い、言葉を交わすことを大切にした取り組みです。

ごみを「拾う」のではなく「もらう」。
観光の方からごみを受け取る、その一瞬にうまれる視線と言葉のやりとり。
その小さな交差点から、一期一会の対話が自然に生まれていくのです。

このいちごみいちえは、2025年に始まった「コトオコシ鎌倉」の対話と交流を生む活動の一環として行われています。

■ 「名前のある誰か」と出会うまちづくり

コトオコシ鎌倉が大切にしているのは、「観光客」「外国人」「市民」などの大きなカテゴリではなく、“名前のある誰か”として出会うこと

「こんにちは」「ありがとう」「どこから来たんですか?」
そんなさりげない言葉を通じて、立場や背景を超えた出会いが生まれ、
その関係性が、やがて防災時の「助け合い」や日常の「支え合い」へとつながっていく。

■ 「いちごみいちえ」という名前に込めた想い

このユニークな名前は、地域のメンバーでの話し合いから生まれました。
鎌倉在住のデザイナー・池田さんが「一期一会」をヒントに「いちごみいちえ」と提案。

「ごみをもらう」という行為が、人との出会いにつながるように。
名もなき出会いの中に、ささやかだけど大切な対話が生まれるように。

その後、池田さんは【コトオコシ鎌倉】のロゴマークも制作。
+(プラス)の形をしたこのロゴには、出会いから生まれる“プラス”を積み重ねていくチームであることが表現されています。

■ 活動の原点は、「楽しいからやる」

コトオコシ鎌倉の行動基準はとてもシンプルです。

「楽しいからやる。誰に言われたわけでもなく、自分の気持ちで動く。」

正しさや義務ではなく、「やってみたい」「面白そう」から始まる行動。
それが結果的に、街にやさしさの風を吹かせ、人と人の心を通わせるきっかけになる――
そんな想いをもとに、地域住民と訪問者が横並びの関係で共に考え、行動するチームを目指しています。

■ 理念:共に楽しめる道を探り、歩む

コトオコシ鎌倉が大切にしている理念は、以下の一文に凝縮されています:

「私たちは、鎌倉を訪れる人とこの地で暮らす人、
その両者の立場に関心を寄せ、対話と交流を通じて、
共に楽しめる道を探り、育み、歩んでいきます。」

これは、立場の違いを超えて向き合うことから始めようという宣言です。
正しさを押し付け合うのではなく、お互いの価値観に関心を持ち、そこから共に何かを作っていく。
コトオコシは、そんな“やさしい共生”を目指しています。

■ 参加者・実行委員メンバーも募集中!

「少し関わってみたい」「一緒に動いてみたい」
そんな気持ちがあれば、どなたでも歓迎!

イベント運営や企画を共に進める【コトオコシ実行委員メンバー】も募集中です。
SNS運用・デザイン・語学サポート・道案内など、さまざまな形での関わり方があります。

■ さいごに

「いちごみいちえ」は、まだ始まったばかりの活動です。
けれども、名前がついたことで、一人ひとりの中にちいさな灯(ともし火)がともり始めています。

まちの中に「こんにちは」と言える関係を少しずつ増やしていく。
そんな温かい場づくりを、私たちはこれからも続けていきます。

🌐 詳しくは「コトオコシ鎌倉」公式Facebookまたはイベント現地で。
あなたも、鎌倉での一期一会に、ちょっとだけ参加してみませんか?

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この記事を書いた人

こんにちは、上岡洋一郎です。
鎌倉生まれ育ちの36歳、ハウスメーカー営業、不動産投資会社を経て、不動産屋さんをやっています。不動産を通してこの地域がもっとワクワクできないか、いつも模索しています。

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