宮古島で6年間暮らしたのち、鎌倉へ。
海と人に導かれるように移り住んだ彼女が出会ったのは、
「人と人の距離が近く、自然体でいられるまち」でした。
湘南ひとまちコラムニスト・ますやさきこ(サコちゃん)さんは、
現在、鎌倉ひとはこで不動産業を見習い中。
地域の人とふれあいながら、暮らしの中で「まちに関わる仕事」を学んでいます。
宮古島では観光業に携わりながら、海に潜り、朝陽を見て、仲間と笑い合う日々。
その経験を通して、人のあたたかさや地域とのつながりが人生を豊かにすることを実感しました。
だからこそ今は、“まちをつくる”こと、“人と人をつなぐ”ことを学んでいます。
コラムでは、そんなさっこちゃんの視点で描く
鎌倉の日常、地域の魅力、そして不動産という仕事を通じた発見を
やわらかな言葉で綴っていきます。
宮古島の青い海から鎌倉の穏やかな浜辺へ──
場所は変わっても、“人とまちへの愛”は変わりません。
🌿 ますやさきこコラム、ぜひ読んでみてください。

宮古島での6年間の島暮らしを経て、鎌倉へ移り住んだますやさきこ(サコちゃん)さん。現在は「鎌倉ひとはこ」にて不動産業を学びながら、地域と人とのつながりを大切に活動しています。直感で宮古島へ移住したという彼女は、海と自然、そして人の温かさに魅せられ、「地域に関わる仕事がしたい」という思いを強く持つようになりました。
コラムでは、宮古島での経験や鎌倉での新しい暮らし、不動産の学びを通して感じたことを、飾らない言葉で綴っています。海のように穏やかで、まちと人をやさしく包む、そんな彼女の視点をぜひお楽しみください。
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