海辺で実践!「かまくら暮らしの防災術」総まとめキャンプ開催!

遊びが学びに変わる。「かまくら暮らしの防災術」の総まとめキャンプ&デイキャンプ

「防災」と聞くと、少し身構えてしまう方も多いかもしれません。しかし、もしもの時に本当に必要なのは、特別な道具よりも「場所にあるものを活かす知恵」と「使い慣れた道具」です。

鎌倉を拠点に活動する『かまくら暮らしの防災術』。第2期のプログラムを終えた受講生の皆さんの総まとめとして、そしてこれから学びたい方のスタートとして、茅ヶ崎の海辺での「防災キャンプ&デイキャンプ」の開催が決定しました!

講師は防災アウトドアの第一人者・寒川一さん

講師を務めるのは、北欧のアウトドアカルチャーに精通し、多くの著書を持つアウトドアライフアドバイザーの寒川一(さんがわ はじめ)さん。東日本大震災での避難経験から導き出された「サボる(効率的で無理のない)防災」の視点は、私たちの日常をより豊かに、そして強くしてくれます。

さらに、アウトドア料理の知恵を伝えるさんがわ せつこさんも合流。災害時にも心強い、美味しい知恵を学べる贅沢な2日間です。

【ココがポイント!】体験できるプログラム

ただのキャンプではありません。一つひとつのアクションに「防災」の視点が組み込まれています。

  • 水の確保:浄水器を使って飲料水を作る体験
  • 火のマネジメント:燃料集めから効率的な着火、確実な消火まで
  • 住まいの構築:ロープワークを駆使したシェルターづくりやテント体験
  • ライフラインの代用:ソーラー発電や、意外と知らない使い捨てトイレの実践

「キャンプ道具は持っているけれど、実際に避難生活で使えるか不安」という方も、自分自身の道具をフィールドで試す絶好のチャンスです。

イベント概要

項目内容
開催日程令和8年3月14日(土)〜15日(日)
時間【キャンプ】14日 12:00 〜 15日 10:00
【デイキャンプ】14日 12:00 〜 16:00
場所茅ヶ崎市柳島キャンプ場(現地集合)
※駅からの送迎は要相談、近隣駐車場利用
参加費【キャンプ】大人 8,000円 / 小学生以下 4,000円
【デイ】大人 5,000円 / 小学生以下 2,000円
※未就学児無料(安全管理は保護者様にて)
持ち物お米(100g)、缶詰等のおかず、マイカトラリー、筆記用具、敷物など

お申し込み・詳細

第2期の修了生はもちろん、「第3期から参加してみたい!」という初参加の方も大歓迎とのこと。

春の柳島キャンプ場で、新しい防災のカタチを体験してみませんか?

アウトドアライフアドバイザー 寒川ご夫妻のご紹介

寒川一さん

 アウトドアライフアドバイザー。アウトドアでのガイド・指導はもちろん、メーカーのアドバイザー活動や、テレビ・ラジオ・雑誌といったメディア出演など、幅広く活躍中。とくに北欧のアウトドアカルチャーに詳しい。東日本大震災や自身の避難経験を経て、災害時に役立つキャンプ道具の使い方・スキルを教える活動を積極的に行っている。
著書に『新時代の防災術』『「サボる」防災で生きる』『これからのキャンプの教科書』他

寒川せつこ さん

アウトドアの知恵を生かした災害時にも役立つ料理をメディアやワークショップなどで伝える。北欧の暮らしのエッセンスをレシピにも取り入れている。

参加者の方の声

鎌倉市在住 Yさん
必ず来る自然災害。その時に大切なのは「自分や家族を守り抜くスキル」があればと受講しました。
「起こらないだろう」という正常性バイアスにとらわれず、自助の力としてのアウトドア防災を身につけておくこと。
それは周囲に依存せず、迷惑を最小限にとどめる備えと考えて参加し続けています。

逗子市在住 Iさん
防災用に買った浄水器を使わずにいたけれど、鎌倉の湧水ワークショップを知り関心が高まりました。監修は焚き火カフェの寒川さん。インスタで見つけた防災講座に1月から参加し、毎回新しい発見があります。いつか自分の体験をもとに、防災ワークショップの輪を広げていきたいと思っています。

鎌倉市在住 Sさん
防災という非日常を意識する行為をいかに日常に溶け込ませるか、という点に意識を置かれている講座です。 各回それぞれの学びがとても深いのももちろんですが、連続して参加することにより、定期的に防災について考える機会ができ、意識が自然と高まる事が他の講座にはない魅力だと思います。いつでもどなたでも参加できます!

暮らしの防災コラム

これまでの取り組みやイベント情報を知りたい方は、かまくら暮らしの防災術Facebookグループ『日日是防災』にぜひご参加ください!

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この記事を書いた人

こんにちは、上岡洋一郎です。
鎌倉生まれ育ちの36歳、ハウスメーカー営業、不動産投資会社を経て、不動産屋さんをやっています。不動産を通してこの地域がもっとワクワクできないか、いつも模索しています。

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