鎌倉・湘南に引っ越す際の学区確認方法〜通学区域の調べ方と自治体別公式情報〜【2026年最新版】

※学区(通学区域)は変更される可能性があります。最終的な確認は必ず各自治体の公式サイトおよび教育委員会で行ってください。

鎌倉・湘南エリアで住まいを検討する場合、公立小学校の通学区域は住所によって指定されます。そのため、物件の価格や間取りだけでなく、通学する学校がどこになるかを確認することが重要になります。

特に湘南エリアは複数の自治体にまたがっているため、学区の確認は「湘南」という広域名称ではなく、市町村単位で行う必要があります。学区は各自治体の教育委員会が定めており、制度や掲載方法も自治体ごとに異なります。

目次

湘南の学区は自治体ごとに決まる|まず確認すべきこと

湘南という名称はエリア呼称であり、行政区分ではありません。鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、逗子市、葉山町、平塚市、横浜市など、それぞれの自治体が独立して通学区域を定めています。

そのため、学区確認の第一段階は「対象物件がどの自治体に属しているか」を特定することです。自治体が確定しない限り、正確な通学区域は判定できません。

鎌倉市の学区確認方法|番地単位で指定されるケース

鎌倉市では、町名や丁目だけでなく、番地単位で通学区域が指定されている場合があります。同じ町名であっても、番地の範囲によって指定校が異なることがあります。

そのため、鎌倉市内で学区を確認する際には、物件の住所を丁目および番地まで正確に把握し、公式の通学区域一覧と照合する必要があります。

鎌倉市公式「小・中学校通学区域一覧」
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/gakumu/gaku4.html

藤沢市・茅ヶ崎市・逗子市・葉山町・横浜市の学区確認ページ

湘南エリアで検討対象となる自治体の公式学区情報は以下の通りです。

藤沢市 通学区域一覧
https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/gakumu/kyoiku/kyoiku/nyugaku/tsugakukuiki.html
藤沢市では通学区域一覧に加え、学区明細地図の案内も掲載されています。

茅ヶ崎市 小・中学校通学区域
https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/kyouiku/shogakko/1005146.html

逗子市 小・中学校の学区および指定校変更制度
https://www.city.zushi.kanagawa.jp/kosodate/gakkokyoiku/1003638/1003642.html

葉山町 小中学校通学区域
https://www.town.hayama.lg.jp/soshiki/gakkou/1/1/1501.html

横浜市 通学区域検索
https://www.city.yokohama.lg.jp/kosodate-kyoiku/kyoiku/gakku-meibo/tsugakukuiki/index2.html
横浜市では住所を入力して検索できるページが公開されています。

湘南で学区を正確に調べる手順

湘南で小学校の学区を確認する際には、まず物件の正確な住所を把握します。次に、該当する自治体の公式ページで通学区域を確認します。番地の扱いが複雑な場合や判断が難しい場合には、教育委員会へ直接問い合わせる方法が確実です。

また、物件契約前には再確認を行うことが推奨されます。学区は将来的に見直される可能性があるため、最新情報の確認が前提となります。

学区外就学や指定校変更制度について

公立小学校は原則として住所に基づく指定校へ通学する制度です。ただし、自治体によっては指定校変更制度や学区外就学制度が設けられている場合があります。

たとえば横浜市には通学区域特認校制度があり、逗子市でも指定校変更制度に関する案内が公開されています。ただし、これらの制度はすべての学校で利用できるものではなく、対象校や条件、手続き方法が定められています。

制度の適用を希望する場合は、必ず該当自治体の教育委員会へ事前に確認してください。

通学路の確認も重要な判断材料

不動産広告では徒歩分数が表示されますが、通学環境の安全性や負担は道路状況によって異なります。歩道の有無、見通し、坂道の状況、交通量、夜間の明るさなどは現地で確認することで具体的に把握できます。

登下校時間帯に近い時間に現地を歩くことで、実際の通学環境を確認できます。

まとめ|鎌倉・湘南で学区を確認する際の基本

鎌倉・湘南エリアで春に引っ越しを検討する場合、学区確認は自治体の特定から始まります。住所を丁目および番地まで把握し、各自治体の公式通学区域情報で照合し、必要に応じて教育委員会へ問い合わせることが基本的な流れとなります。

学区は行政制度であるため、常に最新情報を公式ページで確認することが前提となります。物件の検討と並行して学区を整理することで、住まい選びの判断材料が明確になります。

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この記事を書いた人

湘南ひとまち編集長
野生動物や自然が好きな23歳。
不動産仲介とコンテンツ制作をしています。
日々の生活を通して、地域の人や自然の保全に貢献したいと思い、
小さいところから実践しております。

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