「一年を綴る、てのひら絵本」〜表現アートワークショップ@PLAIN鎌倉〜

  • URLをコピーしました!

表現アートワークショップ@PLAIN鎌倉

12月、1年の締めくくりに――
『2025年はどんな一年だった?』をテーマに、手のひらサイズの小さな絵本をつくるワークショップを開催します。
今回の手法は、絵と文章を「コラージュ」する形式。ひとつずつ手順を踏んでいけば、誰でもすてきな作品が完成します。

年末の静かな午後、自分と向き合う創作の時間を過ごしてみませんか?
心の大掃除をするように、ことばや色に思いをのせて――。


🖌️『表現アートワークショップ』とは?
子どものころのような「遊ぶ感覚」を思い出しながら、自由に表現する時間です。
絵を描いたり、粘土をこねたり、クレパスや墨を使ったり…日常の「思考のクセ」からちょっと離れて、いまの自分の感覚にそっと耳をすませてみましょう。
創作に正解はなく、誰かの評価もいりません。いまここにある“感じ”をかたちにすることで、新しい視点や気づきが生まれるかもしれません。

「創作なんて久しぶり!」という方も大歓迎。やさしくナビゲートします。


🗓️ 《開催概要》
📚 テーマ:「一年を綴る絵本づくり」
📍 日時:12月21日(日)13:00〜15:00
🏠 会場:PLAIN鎌倉(鎌倉市雪ノ下1-2-7)
👥 定員:5名
💰 参加費:3,500円(材料費込み)


🧑‍🎨 《ファシリテーター紹介》
安河内 彩香(やすこうち あやか)
福岡出身・鎌倉在住。教育心理学を学び、感覚表現やアートセラピーを探求。現在は鎌倉を拠点に、誰もが安心して創作を楽しめる場づくりに取り組んでいます。


🪷【ご予約方法】
参加ボタンを押すか、以下のリンクからお申し込みください👇
👉 お申し込みフォーム


📣創作が初めての方も、ちょっとお疲れ気味の方も、自分に優しくなれる時間を一緒に過ごしませんか?

Photo by Makoto Kuroda

安河内 彩香さん

鎌倉を拠点に活動する絵描き・表現アートファシリテーターの安河内彩香さん。教育心理学を学んだ経験をもとに、「うまく描く」より「そのままを表す」ことを大切に、誰もが自由に創作できる場をひらいています。絵や粘土、コラージュなどを使ったワークショップでは、日々の中にある感覚や気づきを優しくすくいあげ、自分自身と向き合う時間を届けています。

送信中です

×

※コメントは最大500文字、5回まで送信できます

送信中です送信しました!

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

こんにちは、上岡洋一郎です。
鎌倉生まれ育ちの36歳、ハウスメーカー営業、不動産投資会社を経て、不動産屋さんをやっています。不動産を通してこの地域がもっとワクワクできないか、いつも模索しています。

コメント

コメントする

目次