10月のつながる哲学対話

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つながる哲学対話 ― 皆んなで考える「小さな問い」

最近、街のあちこちで耳にするようになった「対話」という言葉。
難しいことではありません。日常のなかでふと湧いてくる小さな「?」をみんなで持ち寄って話してみると、自分の中に眠っていた考えや感情に気づいたり、隣に座る人の言葉から思わぬひらめきをもらったりします。

自分とつながり、人とつながる。
そんな時間を一緒に過ごしてみませんか?

初心者の方も大歓迎。知識は一切必要ありません。必要なのは「問いを持ってみる」ことだけです。

開催概要

日時:令和7年10月4日(土)14:00〜16:00
※初参加の方は13:45よりご説明します。
定員:10名
料金:1,000円〜お気持ち制(コーヒー・紅茶・お菓子付き)
進行役:浅野 萌(あさの もえ)
哲学対話ファシリテーター。「無名哲学」代表。小学生から社会人まで幅広い世代と対話を重ね、誰もが自分の疑問に素直に向き合える場づくりを続けている。

ファシリテーターより

「哲学対話は、普段は流してしまうような疑問やモヤモヤから始まります。
みんなでゆっくり考え、語り合うことで、世界が少し広がって見える瞬間があります。あなたの中の小さな『?』を、ぜひ一緒に育ててみませんか?」

無名哲学

「人はみな無名の哲学者である」という理念のもと、浅野萌さんが主宰する哲学対話の実践活動です。日常の素朴な問いを大切にし、対話を通じてじっくり考えを深め合う場をつくっています。参加者が安心して「わからない」と言える空気感と、自然体で問いに向き合うスタイルが特徴。鎌倉や逗子を拠点に、「名前のないてつがく」「問いの月」「つながる哲学対話」など定期的なイベントも開催中です。

PLAIN 鎌倉

〜そこに行けば誰もがふらっと繋がれる!PLAIN 鎌倉〜

鎌倉駅から徒歩6分、緑あふれるテラスと10名ほどが集えるお部屋が魅力の、隠れ家的コミュニティスペース「PLAIN 鎌倉」。
「無地の、ありのままの、等身大な」空気感の中で、地域や人とつながる場として、ワークショップや対話会など多彩なイベントが開かれています。

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この記事を書いた人

こんにちは、上岡洋一郎です。
鎌倉生まれ育ちの36歳、ハウスメーカー営業、不動産投資会社を経て、不動産屋さんをやっています。不動産を通してこの地域がもっとワクワクできないか、いつも模索しています。

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