鎌倉市の主催する「FIKAプログラム」において「表現コミュケーションプログラム」とは、「伝えたい/分かりたい」をテーマに、自分の思ったことを自由な発想で相手に伝えて、新しい自分を発見していくことに主眼を置いているプログラムです。主に、伝言ゲームや連想ゲーム、小学校でやるようなレクリエーションで、新しい自分をそれぞれが見つけることが目的です。
「表現コミュケーション」の意義
みなさんは、日常の中で、童心に帰って、気持ちを解放して遊ぶ。
そんな時間を持つことがあるでしょうか?
大人になると、なかなかそのような時間が持てなくなることが現実であるとは思います。
FIKAプログラムの「表現コミュケーション」の時間では、その様な感覚を味わうことできます。
ジェスチャーゲームや連想ゲームなど、子どもが楽しむもの、そして大人でも楽しめるようなレクリエーションを通して、気持ちを解放して、自分と向き合い、ありのままの相手一人ひとりを感じていきます。
「表現コミュケーション」の雰囲気
先述したように、大人になるとなかなか子どものような心で、思う存分遊ぶ、という機会がない中で、表現コミュケーションのプログラムに出ると、相手を素直に受け入れながら、新しい自分にも出会えることが出来る。
少なくとも、私はそう感じています。
ジェスチャーゲームは、はっきり言うと途中で答えが最初の指示から異なってしまう確率は100%です。(合致しているのを見たことがない)
連想ゲームも、大体答えが出るまでにいわゆる珍回答が連発されます。
しかし、その中で博学な人を見つけたりすると反応が凄いし、回答に辿りつたときはみんな凄い喜びを持ちます。
他にも多くのレクがありますが、究極的に「勝者・敗者」はないと思っています。
楽しく自己表現することが目的ですから。
その様な感じでみんな楽しく、それぞれ相手を受け入れながら、新しい自分を見つけていきます。
2回のFIKAプログラム参加で表現コミュケーションに参加してきた私が感じたこと
私は、結論から言うと2年前と昨秋の2回、鎌倉市のFIKAプログラムに参加しています。
それは、1回目の時から私自身、環境が様変わりして、もう1度自分を探ししたい、ということからでした。
結論から言うと、改めて自分と向き合うことが出来ました。
最初に参加した2年前は、私自身、決まりの厳しい環境にいたこともあって悩み深く、そのさ中において表現コミュケーションプログラムで気持ちを解放すると、「ありのままの自分を受け入れてくれる、そして相手をそのまま受け入れられる、それでいいんだ」と思えました。本当に救われました。
そして、他の参加者とぐっと距離を縮めるなら対話プログラム、新しい自分を見つけるなら「表現コミュケーションプログラム」ではないかと今、思っています。
先ほども書いたように、人は成長していくと、なかなか童心に帰って、幼い頃の気持ちを想い出すことが無くなります。
その機会を得ることで、表現コミュケーションプログラムは新しい自分を感じ、私の場合は今後に向けても、新しい夢を感じることが出来ました。
この気持ちを忘れないようにしたいです。

投稿者プロフィール

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40代男性。転勤族の子どもとして生まれたため生まれ故郷が無いことが今となっては各地と知ることが出来た強みでもあり、絶対的アイデンティティがないという弱みでもあります。
これから、この鎌倉にまつわることを中心に様々に発信していきます。趣味は読書とか、旅行とか様々にありますが、趣味というより生き甲斐はTHEYELLOWMONKEYの世界観に触れること、静岡育ちなので大相撲の静岡出身関取を応援すること、地域の人々と語らい、多くの刺激を得て、自分もパワーをもらうことです。
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